男の子の場合・・・精巣を摘出 女の子の場合・・・卵巣と子宮を提出 手術ができるのは、生後6ヶ月以降。全身麻酔をかける必要があります。 これらの臓器を摘出することによって性ホルモンが出なくなります。 |
|
・発情出血がなくなるため、ケアしやすい。 ・わんちゃん同士のケンカや徘徊癖をなくす。 ・老年期に起こりうる疾患の予防。 |
|
・手術後に、繁殖させたいと思っても不可能。肥満になりがち。 ・適度な運動とバランスの良い食事が必要。 ・全身麻酔をかけるので、わんちゃんにとって多少の負担がかかる。 |
|
サイトマップ | 診療方針・診療案内 | 院内設備 | 診療時間 | 診療動物 | エキゾチックアニマル | その他サービス | アクセス/連絡先 | リンク |